お便り紹介 (2012~2013年)      メールアドレス: tsurunan3-3@tsurunan3-3.skr.jp

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★☆★今村(旧姓 高橋)まさ子さんからのお便りです。(2013.12.29)★☆★
クラスメートの皆様、こんにちは。
12月25日の今日、庄内は曇りながらも風のない、穏やかな日です。
今年の春、思い切って出た温海温泉での久々のクラス会で、臼井先生はじめ、たくさんの級友たちにお会いし、
夫の去った後も、87歳の母と共に大山で生きてゆく力を、いっぱいいただきました。私にはとてもありがたいことでした。
そして12月14日の夕べ。
庄内在住の級友たちがまた集い、卒業以来初めて!の方、あるいは数十年ぶりという方にもお会いすることができました。
久しぶりの再会をみんなで喜んでいたところに、もう一つ、びっくりしたことがおきました。
臼井先生も来られて、全部で14名集まっていたところに何と、15番目のクラスメートが、ひょっこり登場。
仙台からたまたま来られていた本間菊雄君でした!
こんなことがあるから、生きていくことは面白いなあと、改めて思った一夜でした。
去りゆく2013年に感謝しつつ、皆様の2014年がよりよいものでありますように祈っております。
んだば、またそのうち、かな。アンニョン!
 今村まさ子
 P C : comasa-hiroshi@kch.biglobe.ne.jp
【お便りありがとう。すごい偶然だよね!・・・(ん?) 菊夫君は知ってたんじゃないの?・・とは思わないでおこう。編集委員】

★☆★齋藤宗明君からのお便りです。(2013.11.15→11/30更新)★☆★
齋藤宗明です。 クラス会では楽しい一時を過ごさせて頂きました。幹事の三人衆には厚く感謝です。
また、遅くなりましたが本間君には写真をお送り頂きありがとうございます。この場を借り御礼申し上げます。
さて、小生の近況ですが、クラス会の時に話しましたように、九州まで車中泊(3回目)の旅をしてきました。
今回の目的は「雲に聳える高千穂の…」と歌われる霧島連山の一つ、高千穂峰登山です。麓のビジターセンターの話では霧島と言われるように霧やら雲やら
で安定した天気は少ないとのことですが、当日は天候に恵まれ山頂からの景色は素晴らしいものでした。標高1575メートルですから、それほどの山では
ないが、一昨年の新燃岳の噴火のため、火山礫と火山灰のため三歩登っては二歩ずり落ちると言った感じでした。また、途中「お鉢」と称する火口縁を歩く
のは高所恐怖症の身には怖い場所でした。この山は「古事記」上巻、「邇邇芸命」の天孫降臨の舞台で山頂には「天の逆矛」があります。それを見たくての
登山でした。蛇足ながら坂本龍馬も新婚旅行でこの地を訪れたとか。
次いで、通潤橋(たしか社会の教科書に写真が)などを見ながら高千穂町へ。ここは天岩戸神社があり、ご神体は日本のニートの祖天照大神が引きこもった
洞穴。 それと「おーいお茶」のCMの舞台「真名井の滝」がある町。この後は阿蘇山で火山ガスに追われ、下関に向かい焼きカレーを食べて旅を終えました。
「古事記」の舞台を巡る旅も、あとは淡路島を残すのみとなりました。体が動き、運転する気力が続く限り各地を放浪するつもりです。
以上駄文ですが近況を。    【知識が豊富な人の旅は内容が濃くて関心します。写真ありがとうございます。編集委員】

高千穂山頂

高千穂峰山頂

お鉢

お鉢

真名井の滝

真名井の滝

天の岩戸神楽

天の岩戸神楽

★☆★伊藤美喜雄君から五十嵐博君へのお便りです。(2013.10.26)★☆★
五十嵐さん、ご無沙汰していました。お変わりなくお過ごしのことと思います。小生はお陰様で なんとか週4日制の生活を送っています。東京クラス会に仕事などで出席出来ませんでしたが、 盛会であったことと思います。お疲れ様でした。 庄内平野は秋色が濃くなってきました。先週は快晴で、買い物やウォーキングの途中で秋を見つけました。 月山や鳥海山は初冠雪です。めっきり寒くなって、暖房が必要です。今年は夏から一気に冬支度です。
さて、ライフワークの集大成で『夏目漱石の実像と人脈』(花伝社、\1,700+税、書店やネットで購入できます)を 上梓しました。 今年の誕生日祝いに息子達からiPad miniをもらい活用しています。便利なツールですね。
この近況報告を同級生に転送して頂ければ幸いです。 寒暖差が激しい折、どうぞご自愛ください。
では、また。(伊藤美喜雄)     【本を出版しちゃた!すごいね美喜雄君!(編集委員)】

夏目漱石

夏目漱石の実像と人脈
ゆらぎの時代を生きた漱石
伊藤美喜雄 著
四六判並製 248頁
現代によみがえる文豪・夏目漱石 知られざる漱石の人脈と人間関係
数多くの作品、書簡、日記を通して、時代と個との葛藤、心のゆらぎや苦悩の中で、
自ら進化し文学に昇華させた夏目漱石の実像に迫る──
初めて明らかになる漱石と東北との縁

★☆★須田君からのお便りです。(2013.9.8)★☆★
【7月の洪水の被害状況についてレポートを頂きましたので掲載します。(編集委員)】
 須田君お便り

洪水写真

★☆★須田君からのお便りです。(2013.7.17)★☆★
【トマトと勘違いしました。見事なもんです。これはもう芸術です!(編集委員)】
 須田君お便り

さくらんぼ02

さくらんぼ03

 

★☆★ 須田君からのお便りです。(2013.6.11、21) ★☆★
≪1≫(2013.6.11)
 鶴南3組東京クラス会の皆さん変わらず、お元気のことと存じます。
 山形・村山は春の農作業が一段落し、水稲・果樹・野菜の生育が進んでいるところです。5月は例年に比べ晴天が多く。降水量が平年の3分の1、
 日照時間は40%増しです。少し、雨が欲しいところです。 須田

≪2≫(2013.6.21)
 山形・北村山便り
 山形・村山の6月上旬は晴が多く、降水量は平年の10%台、日照時間は90%増しでした。20日にようやく、梅雨に入ったところですが、
 反動が来ないよう願っています。
 さくらんぼの実割れを防ぐ雨除けテントが張られ、各所に白く広がってみえる時期です。
 さくらんぼの収穫・出荷の時期となり、早生品種の収穫が進んでいます。来週には中生品種の収穫盛期となります。
 水稲は7~8葉期(主かんの枚数)、平年並みで「はえぬき」「つや姫」の生育は順調です。
 豆は、早く播いたものは、まあまあですが、中段以降のものは雨が降らず、この前の雨でようやく出芽始めとなったところです。
 写真添付します。 須田
【・・・デパートにでも行かないとこんな見事なさくらんぼはお目にかかれません。田んぼの稲は高級米”つや姫”のようです。豊作を祈ってます。 (編集委員)】

風景

suda写真04

さくらんぼ

 

★☆★ 井上 茂君からのお便りです。(2013.5.10) ★☆★
 井上です。
 4/25 温海のクラス会 本当に楽しかったです。当日は天気に恵まれ桜も満開で・・・、よう飲みましたね。
 なにより臼井先生も元気で参加してくれましたし、25名の参加者、しかも女性陣8名と3組ならではの事でしょう。
 その際、近況報告で社長業をやっていると話したところ、何人かに「何やってる会社、どんな会社?」と質問を受けました。
 会社のホームページ(URL)を知らせたいと思います。 URL http://www.rednyellow.co.jp
 ところで、東京鶴翔会総会が6/15(土)に昨年と同じ会場で開催と、会報が届きました。昨年は実行委員であったため、
 存分に楽しむこと出来なかったので、取り戻そうと思い出席するつもりです。
 ご都合つく方 参加しましょう。
 こんなことHPに載せてもいいのでしょうか?     【・・・全然OKです!トップページのお知らせにも記載します。(勝手な編集委員)】

 

出席番号 7 井上

★☆★ 佐藤 正夫君からのお便りです。(2013.3.9) ★☆★
いいね~
立ち上げごくろうさま。良いアイディアですね。クラス仲間がどんな事を発信してくるのか、近況知りたいですね。私はまだ現役でバリバリ働いています。
と、言うと格好良いですが、微々たる国民年金では生活出来ないから働いていると言うことなんですけどね。
4月のクラス会楽しみにしています。
女房がうちの店のブログを載せてます。閑な時眺めてください。 URL http://www.webrush.net/mituko27 です。    

佐藤 正夫  でした。

★☆★浅子君からのお便りです(2012.2月)★☆★
【彼は現在信州で単身赴任生活をしております。自然が美しくここが気に入っているとのことです。
→(2013.10.31)現在は既に退職し墨田区の家に戻っているとのことです。信州の別荘に行くのが楽しみとのことです。
せっかくHPに載せてたのに知らなかったのは残念!これからは見て下さいよ!(編集委員)】

浅子写真01

 

浅子写真03

真冬の諏訪湖の御神渡り(おみわたり)